四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
令和4年6月27日に開催した実行委員会部長会において開催について最終決定し、開催に向けて準備を進めていたが、9月に入り開催する本市及び四万十町において大会開催に欠かせないボランティアの確保が厳しい状況にあり、仮にボランティアを動員したとしても、動員したボランティアに対してコロナ感染についての安全性を十分に確保するのは難しい等の理由から、大会会長である本市長と大会副会長である四万十町長が協議をし、最終的
令和4年6月27日に開催した実行委員会部長会において開催について最終決定し、開催に向けて準備を進めていたが、9月に入り開催する本市及び四万十町において大会開催に欠かせないボランティアの確保が厳しい状況にあり、仮にボランティアを動員したとしても、動員したボランティアに対してコロナ感染についての安全性を十分に確保するのは難しい等の理由から、大会会長である本市長と大会副会長である四万十町長が協議をし、最終的
新型コロナウイルス感染症の影響で、3年ぶりとなる第28回四万十川ウルトラマラソンが、来る10月16日に開催する運びとなり、現在、実行委員会で準備を進めています。
コーナー展示の内容については、県内の歴史博物館や龍馬World実行委員会で意見を伺いながら、大会参加者を博物館へ誘導できる仕組みと併せて検討していく予定となっております。 以上です。 ○議長(平野正) 寺尾真吾議員。 ◆5番(寺尾真吾) ありがとうございます。既にもうコーナー展示等を考えていただいてるということで、まずもって大変ありがたいなというふうに思います。
ところで、教育厚生委員会での議論の後、国民大運動実行委員会が高知県と妊産婦医療費助成制度創設について交渉を持ち、岩城副知事は16市町村から制度創設を求める意見書が知事宛に届いており、県としても大変重く受け止めている。国の動向をしっかり注視していくとともに市町村や妊婦さんの声に耳を傾けていく。今日、直接にお話を聞くことができた。
そこの中をさらに見ますと、四万十の日実行委員会というのがあります。これ興味がある人は見てみたいですよね。そこを見ますと、近況報告が出てきます。近況報告の記事、2013年の記事です。それから、環境関連の取組紹介というのがあります。これも興味がある人は見たいですよね。ところが、これ2012年7月23日グリーンカーテン事業が最新です。
造成主に対しまして,さらなる指導を継続するとともに,必要に応じて,小松の沼を考える実行委員会をはじめとします地元の皆様と造成主,そして行政,この3者が課題解決のために話合いを行うことなども手段として考えておりますので,さらに協議を続けてまいりたいと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 氏原嗣志議員。 ◆(氏原嗣志君) 書画カメラをお願いいたします。
敬老の日行事につきましては、多年にわたり社会の発展に尽力してこられた高齢者の方の御苦労をねぎらい、御長寿をお祝いするため、毎年、自治会や敬老会実行委員会の皆様の多大な御協力により開催をしております。しかしながら、本年度につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から参加される方の安全を最優先と考え、行事開催は中止とさせていただいたところです。
2020よさこいで応援プロジェクト実行委員会に全国92団体が加盟し,全国にネットワークがつながりました。 東京オリンピック・パラリンピックは延期となりましたが,よさこい祭りは,次の発展の体制が出来上がったと思います。 これからよさこい祭りが,どのような発展を望んでおられるのか,市長に御所見をお伺いいたします。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。
そして、当初映画祭を開催するに当たりまして、市民有志が立ち上がり、実行委員会を組織して映画祭を企画・運営した経過があります。民間主導というところに、そして自立できる方向を目指すところにこの映画祭の意義や価値があったと理解をしております。ただ、回を重ねるにつれまして、実行委員会では予算面、また人員面などで課題も多く見受けられるようになりました。
事業団が発足するまでは土佐市行政運営改革実行委員会等を21年度と22年度、2年間に合計19回、22年の1月から22年の4月までに事業団設立準備委員会を4回開催し、22年6月14日に高知県より事業団設立の認可が下りました。そして、法人登記が終わると7月からは理事会が開催されるようになり、就業規則や給与規定、職員採用計画、事業計画、収支予算等々決めていきました。議員協議会での説明も7回ありました。
また、四万十の日実行委員会、市内32団体1個人となっておりますけども、それと四万十市民憲章推進協議会、これにつきましては市内の73団体ということになっております、におきまして、官民が一体となり、様々な活動を行っております。
また,本年4月16日には,質問議員さんをはじめ,小松の沼を考える実行委員会の方々と現地を歩きながら視察させていただく中で,造成行為に伴う排水問題や地震発生時の土砂の流出などの懸念について率直な御意見をお聞かせいただき,問題の大きさを再認識するとともに,早急に取り組む必要があると改めて感じたところでございます。 次に,行政指導の文書の内容及び今後の姿勢,取組についてお答えいたします。
多年にわたり社会の発展に尽力してこられた高齢者の方の御苦労をねぎらい、御長寿をお祝いするため、毎年、自治会や敬老会実行委員会の皆様の多大な御協力により、敬老の日行事を開催しております。新型コロナウイルス感染症の拡大は落ち着きつつありますが、参加される方の安全を最優先と考え、本年度の行事開催は中止することといたしました。
既に25回を開催をしております四万十川ウルトラマラソンですが、これまで実行委員会としてSDGsに意識しての取り組みはできてはおりません。 四万十川ウルトラマラソンがどの目標に当てはまるかというご質問ですが、継続的な運動の機会を提供し、ボランティアとしてスポーツに関わることへの充実を体感することから、目標3の「すべての人に健康と福祉を」が該当するのではないかというふうに思います。
平成30年6月議会以降,担当部局において現地にて造成高やのり勾配の立入調査,造成主には早期に届け出どおりとするよう,6回にわたる指導を行っており,小松の沼を考える実行委員会の皆様に対しましては,2回の説明会を行い,土地保全審査会での審議内容の報告や土地保全条例で可能な対応など,小松の沼の埋立問題における課題の説明を行ったとの報告を受けております。
四万十川ウルトラマラソンによる経済効果につきましては、正式な統計等とっておりませんので、ウルトラマラソン実行委員会の事務局での大まかな試算での説明とさせていただきたいと思います。 まず、選手が四万十市に入ってから帰るまでに市内で消費した金額として、宿泊費が考えられます。
東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式におけるよさこい演舞の実現に向け,本市や高知県などの地方自治体と全国のよさこい92団体で結成している2020よさこいで応援プロジェクト実行委員会の取り組みとして,来年7月に東京で全国からよさこいチームが集結し,海外のメディアや各国政府,オリンピック・パラリンピックの関係者などに対し,よさこいの歴史や魅力を発信するイベント開催の準備を進めているところです。
この企画は,公立美術館などで展示不許可の対象になった作品を集め,その理由とともに展示したもので,なぜ展示されなかったのかを来場者が自分の目で見て感じ考える貴重な機会だったが,テロ予告や脅迫のファクス,電話が愛知県庁や実行委員会に相次ぎ,展示中止に追い込まれたものである。表現の自由を暴力と脅迫で奪うことは決して許されるものではない。
実行委員会には多くの自治体首長を初め,関係する機関の代表が参画をされております。 我々高知県においては,尾崎知事が副実行委員長として携わっており,本部の高知に対する期待も高まっているところでございます。 8月27日には三重県鳥羽市において第1回の実行委員会が開催されました。
◎市長(岡崎誠也君) 東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開会式,閉会式でのよさこいの演舞を目指しました取り組みにつきましては,高知県,またよさこい祭振興会,また全国のよさこい団体と結成をしました2020よさこいで応援プロジェクト実行委員会での活動を中心としまして,このオリンピック・パラリンピックの競技大会の組織委員会会長への要望活動のほか,全国のよさこいイベントをつなぐフラッグリレーや,また